伊勢神宮・おかげ横丁をレンタル着物で散策

伊勢型きもの

伊勢型きもの

手彫りの技術を今も残す伊勢型紙。
今でも90%以上は三重県の白子で彫られています。
伊勢きものは、伊勢木綿の白い生地に、伊勢型で型を掘り、注染で染めを施したオリジナルの着物。
伝統工芸の技法を守りながら、現代的で新たなデザインに挑戦しています。
 



伊勢型紙


和紙を加工した紙(型地紙)に彫刻刀で、きものの文様や図柄を丹念に彫り抜いたものですが、型紙を作るには高度な技術と根気や忍耐が必要です。



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